S5 レート2099 最終107位 ミミキョジガモス

自分のメンタル的な意味で納得のいく最終日じゃなかったので戦績と構築経緯だけ

 

成績

TN:7th trigger レート2099  最終順位 107位

 

 

 

構築経緯

環境にステロ∔ブーストエナジーカイリューや対面駒+カイリューのような並びが多く初手に置くスカーフミミッキュがトリックを強く使えてなおかつ対面的な殴り合いにも強いと感じたのでそこから考えた。

ミミッキュでスカーフトリックした後の詰ませの要素としてキョジオーンを、積みの要素としてHBウルガモスをそれぞれ採用。

クッションとして単体で強力だと感じていたHBオボンドオーを採用。

このドオーで前期結果を残していた方の構築を参考に眼鏡テツノツツミと鉢巻カイリューを使用したところ感触が良かったので採用し完成。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S3 レート2197 最終43位 コノヨ始動対面展開

今回も終盤使った構築を簡単に紹介。

 

成績

TN:やまもトドン レート2197  最終順位 43位

TN:YBIMIZU           レート2132  最終順位 143位

 

 

 

構築経緯

初手の対面性能が高いポケモンで場を荒らし、裏から出すテツノツツミで掃除&アンコールで起点を作りエースで抜く動きが強いと考え軸にした。

初手の対面性能が高いポケモンとして襷コノヨザルが環境にあっていると感じ採用。

抜きエースを何体か試したところテツノツツミと攻めの補完が良く使用感も良かったため龍舞珠セグレイブを採用。

残りの3枠は補完としてセグレイブが出しにくいサザンドラマリルリミミッキュなどにテラス込みでやんわり強い抜きエースとして出せるHBウルガモス、キョジオーン対策兼相手のキョジオーン対策を選出させ相手の選出のパワーを下げるための隠密キョジオーン、キョジオーンを出した際にサーフゴーやテツノツツミ相手にサイクルを回せるようにチョッキジバコイルを採用して完成。

 

 



 

 

 

 

 

 

個別解説

 

 

 

コノヨザル@気合の襷

ラスタル:鋼

性格:意地っ張り

特性:やるき

実数値:186(4)-183(252)-100-x-110-142(252)

 

技:憤怒のこぶし/インファイト/岩石封じ/ステロ

 

初手性能が非常に高く、環境に多くいたセグレイブやハバタクカミにも襷以外なら対面から打ち勝てる。ゴースト格闘の技範囲から相手の想定外の火力が出るのでただ目の前に通る技を撃っているだけで2タテしてるなんてこともざらだった。

マッハパンチや神速の一貫切りができるのも偉く、襷発動後も相手の裏次第では安易に切らず残しておく動きも大事だった。

最終日はほとんどの試合で初手に出していた、本構築のMVP。

 

 

 

 

テツノツツミ@ブーストエナジー

ラスタル:水

性格:臆病

特性:クォークチャージ

実数値:157(204)-x-136(12)-176(252)-81(4)-177(36)

 

技:ハイドロポンプ/フリーズドライ/アンコール/身代わり

 

備考:ブーストエナジーでS↑ 残りHC

 

特殊高速アタッカー兼起点作成要員。

このポケモンハイドロポンプ外しが負けに直結しやすく、アンコールと裏のセグレイブを絡めていかにハイドロポンプを撃たなくてもいい状況を作れるかが重要だと感じた。

身代わりの枠は呼ぶジバコイルやドドゲザンに刺さる地面テラバや格闘テラバも試したがそれ以上にテラス様子見やアンコールで起点にした後の安定行動として身代わりが強かったので採用。

サイクルをあまり回さないテツノツツミのブーストエナジーは耐久と火力と有象無象のスカーフ持ちを抜けるSを両立できる最強のアイテムだった。

 

 

 

セグレイブ@命の珠

ラスタル:炎

性格:意地っ張り

特性:熱交換

実数値:191(4)-216(252)-112-x-106-139(252)

 

技:巨剣突撃/氷の礫/テラバースト/竜の舞

 

 

環境最強の積みエース、なんなら積まなくても強い。相手のハバタクカミや鋼技を撃ってくるポケモン全般に対して耐性と竜の舞で切り返せてなおかつ、技範囲の広がる炎テラスで採用。

火力が凄まじく2回舞えたらほとんど止まらない反面、珠ダメージや巨剣後の裏から出てるポケモンの先制技が痛い等、ゴリゴリHPが削れるので相手の裏を考えて竜の舞を積むのとHP管理がとても大事だと感じた。

止まりそうなHBヘイラッシャに対しても巨剣がいいダメージ入るのでステロやコノヨザル、テツノツツミの削りと合わせて無理なく突破できた。

 

 

 

 

ウルガモス厚底ブーツ

ラスタル:フェアリー

性格:臆病

特性:炎の体

実数値:192(252)-x-111(204)-156(4)-126(4)-138(44)

 

技:炎の舞/テラバースト/蝶の舞/朝の陽ざし

 

備考:1舞で最速テツノツツミ抜き 残りHB

 

補完で入ってきた2体目のエース。最終日まではレンタル節約を行ってテラスタルをいろいろと試していたがレンタルの仕様が変わってしまい、テラピースも足りなかったためフェアリーに固定化されてしまった。ただ終盤は役割対象のポケモンが少なくほとんど選出しなかったのでまだまだ改善の余地のある枠。

 

 

 

キョジオーン@隠密マント

ラスタル:ゴースト

性格:腕白

特性:頑丈

実数値:207(252)-120-200(252)-x-111(4)-55

 

技:塩漬け/地割れ/呪い/自己再生

 

 

自慢のキョジオーン対策枠。頑丈で採用することによってキョジオーンに対して後出しから絶対に負けない構成に仕上がったと思うが残飯も守るもないので汎用性はX、キョジオーン入りと一部バトンパにしか投げてないほぼマスコット枠。とはいえ相手のパワーの低いキョジオーン対策を選出させれるという選出段階での圧力があり事実、隠密であろうサーフゴーやその他有象無象を軸で破壊できたため見せポケとしては満点だったと感じる。

呪いはこの構築で唯一バトンパに抗える手段だったので選出していたが意外と勝てた。

 

 

 

 

ジバコイル@突撃チョッキ

ラスタル:水

性格:控え目

特性:アナライズ

実数値:177(252)-x-135-176(76)-133(180)-80

 

技:十万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/テラバースト

 

備考:C11n残りHD 

 

キョジオーン入りにキョジオーンを選出した際に相手のキョジオーンサーフゴーのような並びにサイクルで勝てそうな枠。相手がキョジオーンを出してきた場合はこちらのキョジオーンと合わせてほとんど勝てた。キョジオーンとセットで出すことが多かったのでこちらもほとんどベンチ温め要員。

これは反省になるが相手のキョジオーンを憎むあまりキョジオーン周りにガンメタを張っていて、相手がキョジオーンを出してこなかった場合それだけできつい試合展開になってしまうことが多かったので対キョジオーンは完全に捨て、他に対して勝率の上がるような裏選出を組み込んだほうが良かったかもしれない。

このポケモンもレンタルでテラスタルをころころ変えていたため仕様変更の被害を被った、が選出率は低かったのであまり関係なかった。

 

 

 

 

選出

 

コノヨザル+テツノツツミ+セグレイブ

ほぼこれ。最終日はキョジオーン入り以外にはこれしか出してないと思う。

 

キョジオーン+ジバコイル@1

キョジオーン入りに対して。

 

 

 

重いポケモン

 

コノヨザルが初手対面勝てないポケモン全般。

 

 

 

雑感

前期最終日余り勝てなかったので今期はシーズン通して結構真剣にポケモンに取り組んだ。最終日3ロムで2150乗ったときは一桁も狙えるんじゃないかと思ったが現実はそうも甘くはなかった。最後の最後で2180より上で勝ちきれなかったのが残念だけど結果としては満足はしているし来期も最終日上で戦いたいといったモチベーションにも繋がったので良し。構築も補完はともかく軸はとても強かったので上手い人ならまだまだ詰めれるポテンシャルがあると感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

ランクマッチの配信たまにやってます。来期は配信頻度も上がると思うのでぜひいらしてみてください。

 

 

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S1 レート2311 最終72位 対面+ヘイラッシャ+ハイパーボイス

シーズン中盤から最終日にかけて使用した構築について簡単に。

 

成績

TN:やまもトドン  レート2268  最終順位 147位

TN:YBIMIZU          レート2311  最終順位  72位

 

 

構築経緯

環境に多かったドラゴンに対して強く出れ、特殊に対しても撃ち合えるとつげきチョッキセグレイブ・技範囲が広くストッパー兼スイーパー枠としても優れたきあいのたすきマスカーニャ、2体の高い対面性能に魅力を感じ、この2体から構築をスタート。

上記2体では突破の困難であるてんねん勢を含む受けを崩せてドラゴンの一貫を切れる枠としてこだわりめがねニンフィアを選択し、ニンフィアのつらい物理に対して安定した受け先となれてクッションにもなれるヘイラッシャを採用した。

ここまでの4体を軸とし残りの2枠を補完として、環境の変化に対応できるよう適宜入れ替え調整を行った。

 

最終的に使用した並び

 

 

 

 

 

個別解説

セグレイブ@とつげきチョッキ

ラスタル:じめん

性格:いじっぱり

特性:ねつこうかん

実数値:207(132)-216(252)-126(108)-x-108(18)-107

 

技:こおりのつぶて/つららばり/きょけんとつげき/じしん

 

H‐16n-1

B-A216鉢巻一致きょけんとつげきを等倍で確定耐え

 A189鉢巻一致ドラゴンテラスタル込みドラゴンアローを確定耐え

 A182一致じしんを確定2耐え

 

構築の要。

基本的に高い対面性能を生かして初手に出し、テラスタルもこのポケモンに使うことが多い。

こおり・じめんの技範囲が優秀で広く撃ち合えた。また、こおりのつぶての存在もあってか、きょけんとつげきのデメリットを感じることもあまりなかった。

Sラインは50族の準速は抜けていること・サーフゴーやカイリューなどのSの近いポケモンはSに多く振っているかほとんど振っていないかの二択だと考えていたため、中途半端にSに振らずに受かる範囲を増やしたほうがいいと感じ無振りにした。

無振りにすることで初手のセグレイブミラーにおいてお互いきょけんとつげきを撃ち合った場合、ドラゴン半減以下のテラスタルを相手に切られなかった場合に限るが、無振りの同速勝ち(この場合負け?)以外は撃ち合いに勝てるメリットも生まれた。

構築初期はパーティ単位で呼ぶアーマーガア、ヘイラッシャに対して圧力のかけられるでんきテラスタルで使用していたが、シーズン終盤になるにつれて初手で対面することの多いガブリアスにA182以上の火力のじしんを撃たれることが増えたので、不毛な択を避けるべく最終日付近では他のドラゴン相手には引き続き撃ち合えて、じしんをテラスタル一致で撃て、ほとんどの型のガブリアスに対して安定して削りを行えるじめんテラスタルに変更した。じめんテラスタルに変えたことによって重くなったポケモンの処理に関しては後述のドラパルト参照。

 

 

マスカーニャ@きあいのたすき

ラスタル:くさ

性格:いじっぱり

特性:しんりょく

実数値:151-178(252)-91(4)-x-90-175(252)

 

技:トリックフラワー/はたきおとす/ふいうち/けたぐり

 

構築の要2。

ラスタルはあまり使わない。

タイプ一致で撃てて優秀な追加効果のあるトリックフラワー・はたきおとす、縛れる相手が増やせて削りにも使えるふいうちを採用。最後の枠はちょうはつを入れた期間もあったがサザンドラ、ドドゲザンに対する処理ルートを増やしたかったこともあり最終的にはけたぐりを採用した。

ようきにして抜きたい相手が環境にゲンガー以外おらず火力の底上げのためにいじっぱりでの運用だったが中盤以降増えていたゲンガー入りに対して少し窮屈な選出を強いられていた。シーズンは終わったが一考の余地あり。

きあいのたすき・しんりょく込みで対面から勝てるポケモンが多く、1体倒した後相手の後続にはたきおとすやふいうちで削りを行う動きが強かった。

終盤では環境にあくタイプ+サーフゴー+マリルリのような並びが増えておりマスカーニャをうまく使い数的有利をとって勝ち切ることが多く、よく刺さっていた。

 

 

ニンフィア@こだわりめがね

ラスタル:フェアリー

性格:ひかえめ

特性:フェアリースキン

実数値:191(164)-76-86(4)-178(252)-151(4)-91(84)

 

技:ハイパーボイス/はかいこうせん/でんこうせっか/シャドーボール

 

H‐16n-1

S‐20振りアーマーガア抜き

 

受け崩し枠。

受けてくる相手に対して後出しからハイパーボイスを撃つ機械。テラスタル一致ハイパーボイスは下手に半減で受けようとすると受けきれずサイクルが崩壊していく。

基本的にハイパーボイスしか撃たないためハイパーボイスは確定。他の技はねごとやサイコショックを試してみたがどれも一長一短といったところで最終的にはこの構成で落ち着いた。

環境が進むにつれて50~60族のSラインが上がっていて最終盤ではドドゲザンやマリルリを抜くことのほうが難しくなっていたので耐久を削ってSにまわすべきだった。

みがわりを使用してくるヘイラッシャ・ラウドボーン・キョジオーンなどが多かったこともあり受けを崩す枠としてはよく機能してくれた。さらに最終盤はアンコールやはねやすめを持った火力の低い特殊カイリューが蔓延っておりそれらに対して高い圧力をかけれていたのでパーティを動かしやすかった。

鉢巻げきりんで強引にヘイラッシャを突破しようとしてくるドラゴンをニンフィアで見れるのでそういった補完もよかった。

 

 

 

 

ヘイラッシャ@カゴのみ

ラスタル:くさ

性格:わんぱく

特性:てんねん

実数値:257(252)-121(4)-180(228)-x-86(4)-58(20)

 

技:アクアブレイク/ゆきなだれ(あくび)/じわれ/ねむる

 

H‐16n∔1(食べ残し持たせたときの名残)

S‐ミラー意識

 

クッション兼物理受け。

くさテラスタルはあまり切らないが、数こそ少ないもののパーティ単位で重いキノガッサに対して使うことが多かった。

ねむねご残飯やあくびまもる残飯で使っていたがドラパルトにたべのこしを奪われたのでねむカゴに落ち着いた。

アクアブレイク・じわれ・ねむるまでは決まったが最後までゆきなだれの枠はあくびと迷っていた。後述のウルガモスにテラバーストを入れなかったこともあり最終的にはドラゴンに対する削りをみてゆきなだれで使用。

数値が高く受け出しから広い範囲で物理を見れるため安定した。ニンフィアと合わせることで大体の型のカイリューを見れていた。

 

 

ドラパルト@たべのこし

ラスタル:はがね

性格:おくびょう

特性:すりぬけ

実数値:193(236)-x-127(252)-121(4)-96(4)-180(12)

 

技:たたりめ/おにび/みがわり/かなしばり

 

H‐16n+1

S‐最速110族抜き抜き

 

補完枠1。

セグレイブをじめんテラスタルにしたことにより重くなったアーマーガア+ドオーやそれらとともに選出されやすいこだわり系の相手を嵌めれるポケモンとして採用したがあまり機能しなかった。というのもアーマーガアと選出されやすい相手のドラパルトにできることが少ないうえ相手にサイクルを回されるだけで動きづらく致命的だった。

技構成はみがわり+かなしばりは嵌れば強かったがそれ故にわかりやすく相手に警戒されて裏に引かれることも多くあまり刺さってない印象だった。

環境に一定数いたバトンパやキョジオーンに対して撃ちやすいのろいや汎用打点であるドラゴンアローも候補だったがいかんせん考える時間が足りなかった。

Sラインに関しても最速マスカーニャ抜きまでは上げたほうがよかった。なんなら最終日前日くらいまでずぶといで最速ガブリアス抜きで使っていた。ヘイラッシャのHP努力値にも言えるが終わっている。

もう少し色々と考えたい枠。

 

 

ウルガモス@オボンのみ

ラスタル:フェアリー

性格:ずぶとい

特性:ほのおのからだ

実数値:192(252)-x-125(228)-156(4)-126(4)-123(20)

 

技:ほのおのまい/ちょうのまい/おにび/あさのひざし

 

H‐ステロダメでオボンのみ発動

S‐準速70族抜き

 

補完枠2。

ニンフィアを選出した際に相手のサーフゴーやマスカーニャに窮屈な立ち回りを強いられていたためそれらを後出しから起点にできると考えての採用だったがこちらもドラパルト同様あまり機能しなかった。単純にてんねん相手に簡単に止まってしまうこととステルスロックがどこからでも飛んでくる環境だったので思うように動かすことができなかった。

技選択はおにびがテラバーストとの選択だがドラゴンに対する回答は多かったので起点にできる範囲を増やすためにおにびを採用。

こちらもいろいろと考えたい枠。

 

 

 

 

選出

 

セグレイブ+マスカーニャ+ヘイラッシャ

セグレイブとマスカーニャが止まるポケモンがいなくてヘイラッシャをからめていけそうなとき

 

セグレイブ+マスカーニャニンフィア

相手のパーティに受ポケがいてなおかつニンフィアに受け出しできるポケモンがいなそうなとき

 

セグレイブ+ニンフィア+ヘイラッシャ

ドラゴンいっぱい詰め込みましたみたいな並びに

 

マスカーニャニンフィア+ヘイラッシャ

セグレイブがあまり刺さらなそうなとき

 

マスカーニャorセグレイブ+ドラパルト+なにか

アーマーガアでサイクルを回してきそうなときに

 

マスカーニャorセグレイブ+ニンフィアウルガモス

ウルガモスで何かしら起点にできて全抜きできそうなときに

 

 

 

重いポケモン

 

初手に来るコノヨザル

起点でもスカーフでもどちらもめんどくさい

 

ウルガモス

セグレイブで処理できないと厳しい

 

キノガッサ

相手のパーティにいるだけで初手セグレイブが出しにくい

選出がゆがみがち

 

キラフロル

 

セグレイブ

 

ボーマンダ

 

 

 

 

オニゴーリ

 





 

 

 

雑感

6世代以降初めてのポケモン対戦で何もかもが新しく慣れるのに必死だったが同時にめちゃくちゃ楽しかった。

考え方とかはあってるかわからないがひとまずは自分ひとりで考えた並びで最終2桁で終えれたのでここ1か月で勉強したことは無駄じゃなかったと思えた。うれしい

今回使った軸の4体はとても強かったが残りの2体がうまくまとまらず厳しかった。

シーズン終盤は7,8世代を戦い抜いたプレイヤーたちとは経験値の差で明らかに構築の完成度が劣っているとまざまざと見せつけられたのでシーズン2ももうちょっと頑張りたい。

そして終盤の体調管理はしっかりする。本当に。

 

 

 

 

最後に

Twitter・配信で応援してくれた方、ここまで読んでいただいた方ともにありがとうございました。

またランクマッチの配信もやると思うので是非遊びに来てください。

 

 

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TFTパッチ10.2 クラウドライト メモ

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↑基本系(ヨリック引けてるかに関わらず4-1にはこのシナジーに持っていきたい)

今んとこチャレ上位帯で1-1-2-1-1-2-1-1-1

多分10.2の答えだと思う

中盤でクラウドミスティックにライト6をのせるのが相当に強いぽい

終盤雑にヨリック2体目投入するだけでも強いし敵に合わせてミスティック増やしたりヤスオ切ってタリックアッシュ入れたり、とにかく終盤の受けが広い・楽しい

ヨリックにga  ヤスオに金玉だけは必須か

他のアイテムはうまいことソラカかエイトロにつけよう

ヤスオ星3見えるならアイテム積んでもいいかも、なんだかんだ言ってスキルは優秀だし

レンジャーに結構タンクしてくれるからジャックスはあんまり無下に扱わないようにしよう

ヴェインはアイテム倉庫

ルシアンはゴミ

クラウドミスティックは神

 

 

 

 

 

 

 

 

不意打ちゲンガー

しょーもなメモ

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ゲンガー@気合いの襷

135-86(4)-58(個体値0)-182(252)-85-178(252)

ふいうち シャドーボール みちづれ 選択技(ヘドロばくだん おにび サイコキネシス こごえるかぜetc.)


初手のゲンゲン対面において非常に安心感のある不意打ちゲンガー。
初手のガルーラ対面で確実に11交換を取れるようA194親子愛炎のパンチがゲンガーに対して確定1発をとれるせっかちとした。HP実数値を129にすると177氷のパンチも確定1発となる。
柔らかい。状態異常期待の甘えたガルーラを分からせよう。
下降補正がかかっていないため不意打ちも思ったよりはだが火力があり削れた高速低耐久や積みアタッカーに対して襷を残しつつ生き残ることも出来る。










         初手対面
          

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f:id:hayahusa:20160412212630g:plainミチヅレポチー



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